上田市 20〜22年度3カ年実施計画

日付:2020年03月25日 | カテゴリ:行政/計画

給食センターや第五中改築など
 上田市は、2020年度から22年度までの3カ年実施計画を策定した。今後3年間で、庁舎の整備や自治センターの整備が概ね完了し、新たに給食センターの統合、小中学校の校舎改築や体育施設の整備などが計画されている。
 子育て・教育施設関係は、丸子統合保育園建設が20年末まで工事を進め、21年度に解体工事(3900万)。第二学校給食センターと川辺小学校調理場の統合は20年度に基本設計と地質調査(2600万)、21年度に実施設計と発掘調査(3500万)、22年度から造成工事と建築主体工事(1億1500万)に着工する。第五中学校の校舎と体育館の改築は、21年度に地質調査や実施設計、既存施設などの解体工事(1億8900万)、22年度に建設工事やプールの実施設計(10億7100万)などを計画。中塩田小学校や清明小学校、武石小学校でも体育館やプールの改築を予定している。
 特定天井の改修などの耐震化は、上田文化会館が20年度実施設計(300万)、21年度改修工事(1億4300万)。丸子文化会館が20年度改修・LED化工事(2億5700万)など。このほか、丸子北部体育館、真田中央公民館、ふれあい真田館で20年度に実施設計と改修工事をそれぞれ予定している。
 体育施設は、上田古戦場公園の周辺に建設するテニスコートが20年度に費用対効果などの調査を進め、21年度から用地取得や造成、設計(6億4700万)に着手、22年度に工事(3億0500万)を計画。自然運動公園総合体育館は、耐震補強や大規模改修工事などを20年度(5億5000万)に着工する。このほか、丸子総合体育館、真田体育館、武石体育館は耐震診断を予定している。

土木は道路改良、電線地中化など 庁舎や武石総合Cは期間内で完了
 土木事業は、3カ年で踏入大屋線整備が道路改良と神川橋架け替え(7億1200万)、国道18号上田バイパス第二期工区に向けた既設市道の整備(2億2700万)、箱畳線整備(2億5100万)、丸子中心市街地都市再生整備(2億4600万)、橋梁・トンネル・舗装などの修繕(18億4300万)、新参町線無電柱化(3億9700万)、千曲川左岸地域の調整池・排水路整備(2億0700万)−などを進める。
 庁舎関係は、建設が進む新本庁舎が20年度に建設工事(51億5100万)、21年度に南庁舎改修と旧庁舎解体(10億5000万)、22年度に外構工事(7700万)を進める。その後、北庁舎の解体と駐車場整備に移り、21年度実施設計(200万)、22年度解体工事(7400万)を行う。武石地域総合センターは、20年末の完成を目指して工事が進み、21年度は旧施設の解体工事や外トイレ建築工事、駐車場・広場設計委託(1億6000万)。22年度は駐車場・広場工事(1億8700万)。丸子地域自治センターの耐震化は、20年度まで耐震補強工事など(3億6500万)、21年度に既存システムの改修工事(3億7700万)、22年度に北棟の解体工事(1億0700万)を実施する。

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