長野広域 B焼却施設 冠水被害で工期延長

日付:2020年02月04日 | カテゴリ:災害/令和元年 台風19号

台風19号影響 21年10月の試運転目指す
 長野広域連合が千曲市で整備を進めるB焼却施設の建設について、当初予定していた2021年4月の本稼働が台風19号により遅延することが明らかになった。
 現在の見通しでは6カ月程度遅れる見通しで、10月から一部ごみの受け入れ試運転を行い、22年4月に本稼働する工程に見直すーとしている。2月14日に開催予定の長野広域連合議会で工期延長の議案を提出する予定で、工期延長による予算の増額はない。
 2月1日に埴科郡坂城町で開催した町民説明会で説明したもの。これまで杭基礎工事などを進めていたが、台風19号の豪雨による現場冠水によって一時工事が中断。この影響により工期を延長することとなった。設計監理はパシフィックコンサルタンツ(東京都)。施工はクボタ環境サービス−守谷商会JV。
 工期延長に伴い、葛尾組合の焼却施設も21年4月に受け入れを終了する予定だったが、6カ月間延長して10月までごみの受け入れを行う。ただし、B焼却施設の完成後は、葛尾組合の焼却施設を廃炉とする方針で、今後の活用方針は検討中としている。

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