千曲建 坂城インター線中之条の道路築造

日付:2019年11月06日 | カテゴリ:工事/土木

今秋本格化、20年度に高架橋架設
 千曲建設事務所は、主要地方道坂城インター線の道路改築事業で、国道18号から西側L約40mの道路築造とV約7400m3の路体盛土工を今秋以降に本格着工する。このほか、しなの鉄道との交差は高架橋L26.5mで整備し、2019年度中に上部工を制作、20年度に橋梁を設置する。
 これまで町道の付け替え工事とボックスカルバート工事などが北條組(長野市)の施工で進んでいる。敷地内の用地取得がほぼ完了し、残る住宅1棟の解体が近く行われる見込みで住宅の移転と町道付け替え工事などが完了したころに、道路築造工と路体盛土工を長坂建設(千曲市)で着手する。
 また、高架橋については、しなの鉄道に委託し、基礎工事を植木組(新潟県柏崎市)で施工中。上部工製作は県発注により行い、更埴建設(千曲市)で進めており、20年度に植木組が架設工事を行う。完成は20年度中を目指す。
 事業概要は、埴科郡坂城町中之条の坂城インター線から国道18号を西側へ延伸する計画。事業内容は延長L400m、W6〜14m(両側に自転車通行帯と歩道含む)。国道18号から西側の千曲川に向かって盛土をしながら道路を整備する考えで、しなの鉄道までは勾配が約3%になる見込み。
 将来は、坂城インター線から延伸して千曲川に橋梁を整備して渡河し、坂城更埴バイパスに接続する構想。坂城町のテクノさかき工業団地から上信越道へのアクセス向上やテクノさかき駅周辺の交通安全、上田地域からの利便性向上の効果が期待されている。

文字サイズ

  • ふつう
  • 大きく


  新規登録

2020年2月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
  • きのう
  • 明日
  • 前の月
  • 次の月

このページの先頭へ

All Rights reserved ©新建新聞社 2020 無断転載を禁止します