伊南行政組合 新病院建設の計画策定プロポ

日付:2018年10月12日 | カテゴリ:工事/公共建築


老朽化が指摘されている昭和伊南総合病院
受託候補者にアイテック
 伊南行政組合(組合長・杉本幸治駒ケ根市長)は、公募型プロポーザルの「昭和伊南総合病院新病院建設基本構想・基本計画策定支援業務」について、アイテック(東京都中央区)を受託候補者に決めた。近く正式契約を結ぶ。
 同支援業務は、新病院建設に向けた基本構想の策定や施設規模、建設候補地 、整備スケジュールなどの支援を行うもの。履行期間は2020年8月31日まで。選定は公募型プロポーザルで10月3日にヒアリングを行い、5日に受託候補者を決めた。
 今後の工程は、基本構想と基本計画を20年度までにまとめ、その後、基本設計と実施設計に着手する。建設工事は22年度以降を見込んでいる。12月15日には専門家らによる「あり方検討委員会」の初会合を開く予定。6回ほどの会合で挙がった意見を基本構想に反映させる。
 現在の昭和伊南総合病院は、敷地約3万4468.98㎡に本館RC造6階建て、地下1階延べ2万0927.2㎡。病床は300床。1983年開院し老朽化が指摘されている。このほかの施設は看護宿舎RC造4階建て、延べ1352.11㎡。医師住宅などがある。
 前施工は、建築が熊谷組−窪田建設JV、電気が岡野電気−中川電気−宝電業JV、冷暖房・空調が三建設備−南信日立−駒ケ根設備JV、給排水・ガス・衛生が丸紅設備−マツハシ冷熱−光洋設備JV。設計は田中建築事務所(東京都港区)。

文字サイズ

  • ふつう
  • 大きく


  新規登録

2018年10月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
  • きのう
  • 明日
  • 前の月
  • 次の月

このページの先頭へ

All Rights reserved ©新建新聞社 2018 無断転載を禁止します